WAMのクリエイター紹介
WAM代表:山本雅佳☕
WAMは社会福祉をキーワードに障害福祉、就労支援など社会貢献につながる活動を根底に、突き進むクリエイター団体です。Webマーケティング15年・札幌どこでも出張するシニアのスマホ相談、スマホ教室(JSDA)認定講師。
WAM俳優:KEN-G🍶
ある日、森のなか、くまさんに出会った・・・ようなタイミングで交通事故により高次脳機能障害を負う。なのでおっちょこちょい!そんなケンジー!社会福祉の世界で「就労継続支援の事業所」の開設をめざします。日本酒初心者をつなぐ交流会『日本酒Night』を定期開催・『障がい者のための夢語り会』サポーター/WAMでは俳優・役者・ムードメーカーを担う。
WAM演出・監督:ダウ日高💪
目に見えない難病を伝える。呼吸器疾患、神経難病、終末期の作業療法を得意とし病棟内で高齢者QOL向上、役割取得を目的にレクリエーションの立ち上げに従事。2022年に難病 重症筋無力症を発症し、難病当事者×医療従事者としての観点からフリーランスとして一般社団法人、就労支援事業所、医療的ケア児童デイサービスなどに関わり、多数メディアで情報発信を行っている。
WAM脚本:佐々木竜一🎯
代々木アニメーション学院札幌校 声優タレント科を卒業後、札幌市内近郊にて舞台演劇活動、地域FM局ラジオパーソナリティ、ラジオドラマの製作、専門学校のにて声優科の講師、在宅声優・ナレーションと、多岐に渡り活動を行ってきた中、プロダーツプレイヤー団体PERFECTに所属、プロダーツプレイヤーの資格を持ち、スポットでプロツアーに参戦しているという側面も持つ。WAMにおいては主にショート動画の広告作成における脚本執筆をメインとし、台詞・ナレーション等の声の提供も行なっている。